ベータグルカンとはどんなもの?
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ベータグルカンとはどんなもの?
グルカンとは、グルコースと呼ばれる糖の一番小さい形態が連なってできた集合体のことです。
その中でもβ型の繋がりを持つものの集まりを特にベータグルカンと呼びます。
現在、ベータグルカンの中でも特に確かな機能性で注目されているのがβ1.3-1.6グルカンです。
ベータグルカンは結合の種類によって水溶性、可溶性、不溶性に種類が分けられます。
大麦やセルロースなど含まれているものも様々です。
では、どのように摂取するのがよいのでしょうか。
パンの酵母には含まれているものの、通常の形では身体への吸収が良くないため、水溶性の方がいいでしょう。
機能性で大切なのは含まれている量よりも、実際に身体へ吸収される量です。
きのこを原料にしたものや酵母を原料にしたものなど、種類がありますがどちらも耐水性のため吸収が良くないのが欠点です。
これまで長年、きのこを原料にしたものが主流でしたが、実は一番保有量が少なく、身体への吸収量も多くないのです。
また、きのこを栽培すること自体にコストがかかるためいい方法とはいえませんでした。
β1.3-1.6グルカンを保有していることを主張するサプリメントも存在しますが、現在の技術ではβ1.3-1.6グルカンの正確な量を計測する方法がないため、数字を明記しているものは疑う方をおすすめします。
食物繊維の中で他のグルカンや繊維と融合するためβ1.3-1.6グルカンだけを正確に計測ができないのです。